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歯みがき

歯磨きの順番  歯周病やむし歯の原因であるプラークを取り除く方法はいくつかあります。これをプラークコントロールと呼びます。テレビのCMや雑誌などで一度は聞いたことがあるかと思います。今回は毎月実施しているアンケートの中から取り上げてほしいと多くの要望があった、歯の磨き方について勉強しましょう。

1.まず、歯ブラシは鉛筆を持つように軽く握りましょう。

2.磨き始める場所と終わる場所を決めて、丁寧に磨きます。
順番は必ずしも左の図のようにしなくて良いですが、重複しないようにしましょう。

3.歯ブラシを正しく歯に当て、前後左右にブラシの頭を細かく動かすようにします。(一カ所で10〜20回程度)

ブラッシング方法

歯ブラシの歯い対する当て方はいくつかありますが、ここでは歯周病予防にも効果的なスクラッビング法とバス法を紹介します。

歯ブラシの当て方1 歯ブラシの当て方2
舌側
ほっぺた側
・スクラッビング法
ほっぺた側は直角に、舌側は約45°の角度に歯ブラシの毛先が歯の根元にあたるようにします。

・バス法
両側とも約45°の角度で同じように歯ブラシの毛先が歯の根元にあたるようにします。

注意!歯ブラシを動かし過ぎたり、力を入れすぎないようにしましょう。歯ぐきを傷つけたり、歯が削られたりしてしまいます。歯は何十年と使うものですから優しく丁寧に。

4.歯のそれぞれの場所や形にあわせてブラシの当て方、動かし方が少しずつちがいます。右の図を参考にしてください。

5.歯ブラシだけでは歯の隙間の汚れを落とすことは困難です。補助清掃器具としてデンタルフロス(糸ようじ)等も使うことをお勧めします。
前歯のブラッシング 奥歯のブラッシング
前歯
奥歯


参考文献:
絵で見る歯医者さん/クインテッセンス出版/他
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